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思い出・過去の事

【混合】愛しい彼女を食べたいと思った日々、私の体になって欲しかった

投稿日:2017年5月8日 更新日:

今日はおそらく混合の日なんだろう。混合してる日は落ち着くと同時に普通では考えいない事が常識だと思ってしまう。

文章もおそらく後から振り返ればおかしいと思うのだろうが正直に今の気持ちを書いてみたい。

彼女から気づかれる恐怖

私には以前同じ専門学校だった彼女がいた。その時の私は幸せだったと同時に大変不安な時期だった。

好きだから別れたくない。それは誰でもありえる感情だと思う、私にはもう一つ「自分の中に女がいる事がバレたくない」そう思って必死に暮らしていた。

とても弱い自分は彼女を傷つけた。たくさん泣かしてしまったし、たくさん怒らせてしまったのだ。簡単に言うと好きだけど嫌われたかった。

私の正体を知られるのが怖かったのだ。

衝動

彼女が寝る姿は愛おしく私の心を満たしてくれた。だがこの幸せがいつまで続くか不安になった。

「いつか自分が男らしくない事がバレたら離れて行ってしまう」「もしも結婚して子供が出来ても自分は夫を演じきれるだろうか?」ただただ不安だった。

私は付き合う人付き合う人に「子供はいらない」と言い続けた。本当は我が子を抱いてみたいと思っていた。夫になる自信がなかったのだ。

眠る姿を見て時々「自分の中で生き続けて欲しい」そう思うようになった。

食べたい

彼女を見るたびに辛くなった。「自分は半分が女だ、きっとこの子を幸せに出来ない」そう悩んだのだ。

いっそ他の人と幸せになって欲しいと考えた事もあった。でも私はその姿を見て本当に祝福できるのかと疑問に思っていた。

私の精神は歪み彼女を食べたいと思うようになった。

食人をする人達のように「人間を食べてみたい」と言う感情ではない「ずっと一緒にいたい、体の一部になって欲しい」そう思って食べたくなったのだ。

歪んだ先には

色々あった矢先に私の母が自ら命を絶った。この先にこのような親族がいると彼女の家族にも困ると思い私は別れを告げた。

本当はずっと一緒にいたかった。でも私のような不完全な人間は完全な人間とは一緒にいてはいけないのだ。

その後彼女が結婚して子供が出来たと聞いた。正直寂しい気持ちもあった、その一方で「普通の人と結婚したみたいで良かった」と安堵した。

現在の心

じゃあ次は食べたいと思うのだろうか?多分読んでる人は思うだろう。今は一切思わない。自分の性別が当時は受け入れられなかったが、今は違う。

大分つらかったがなんとか受け入れられるようになってきた。

もしも私が元気になって働けるようになったら恋人は作りたい。女でも男でもどちらでもいい。

この醜いフリークスはただ普通に恋愛がしたいだけなのだ。

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