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【女】子供のお小遣いってどうしてる?必要な時にあげるor定額制?ギャンブル依存症、アルコール依存症、買い物依存症色々と関わってきた私の見解

投稿日:2017年5月15日 更新日:

どうもこんにちは。今日は真面目な話をしようとおもいます。それは子供のお小遣いについてです。

私の家はお小遣いは「必要な時に貰う」と言うのがスタンスでした。中には定額制の同級生もいて「いいなぁ」なんて思う事もありました。

今回は私なりに色々な人とお付き合いしてきた経験からどっちが子供の将来にいいのか考えを述べたいと思います。と言うのも私自身がギャンブル依存でかなり悩んでいたのと、風俗通いから色々な人に出会う事が出来ました。夜の世界って結構色々な人がいて話も聞いて面白かったので是非参考にどうぞ~。

絶対的に定額制

結論から言いますと、ギャンブル依存症や買い物依存症が圧倒的に多かったのが「必要な時にあげる」制度を取っていた人でした。

私自身性別で悩んでギャンブルに依存して18歳から25歳まで、毎月5~10万程溶かしていました。私の依存はまでいいほうで、月に5万程借金して来月に繰り越すと言うスタンスで自転車操業でなんとかしていました。

とにかくギャンブルにはまる人は「必要な時にあげる」を取っていた人が多かったのを覚えています。と言うのも会話の中でギャンブラーは結構「昔は全然お金持てなかったな~」「お金の使い方っていまいち分からんよな~」的な会話から私は質問してきました。とにかくギャンブルにはまる人は「昔は好きにお金が使えなかった」と口々に言う人が多かったです。

そして買い物依存も圧倒的に「必要な時にあげる」でした。定時制に通っていたので、それなりの子と出会います。伝手を辿っていくとやはり皆さん「必要な時にあげる」を経験してきた人でした。

管理が簡単なのは「必要な時にあげる」

では子ども時代はどうだったでしょうか?

圧倒的に「必要な時にあげる」を経験している子のほうが、大人しくて大人に逆らわなかった子のほうが多いです。定額制の子はどっちかって言うとやんちゃ君や大人に迷惑かけていた子の方が多い印象ですね。

と言うのも私のように「必要な時にあげる」の子供達は買い食いが出来ません。学校に行って帰ってくるだけを経験するので、トラブルに巻き込まれる可能性が大きく減ります。

また「必要な時に貰えなくなる」と言う感覚が身についているのでいい子を演じようと必死になります。

大人になってから差が大きく開く

私はサッカー団に入っていました。そこでも2つのグループに分かれるのです。「お金を持っているグループ」と「お金をもっていないグループ」です。

そこでは圧倒的にお金を持っているグループが権力が強いです。お金を持っていない子は持っている子の後をコバンザメのようにくっついて歩く事になります。

これは非常に惨めです。お金を持っていないグループは持っているグループの後をじっと付いていくだけです。そのために発言力も無く、いじめられる立場の子が多くなりました。

子供の社会も大人同様なんですね、やはり金は権力を持てるようになります。

そして大人になってからもさらに違います。定額制の子のほうが圧倒的に社会的地位を築きあげています。「必要な時にあげる」制度の子ども達はピークが大学です。そこから転がり落ちるような人生を送るのです。

お金の使い方が分からないが一番怖い

私が出会って多かったのが、お金の使い方が分からなく自暴自棄になる人です。そこから大きく分かれます。

ギャンブルに走るもの

男性に多いのがギャンブルや風俗に走る人です。風俗はまだいいです。人肌恋しくていくのです。だがギャンブルはかなり危険です。私自身が借金を50万程社会人になった時は冷汗が出ました。

「必要な時にもらう」人に多いのが大体がいい子ちゃんです。必要な時にお金を貰うので常にいい子にしてる人が多いのです。なのでコミュニケーションが相手に合わせる人が多くなります。なので息抜きの場所を人肌恋しい時は風俗、刺激を求める時は、ギャンブル台や競馬、競輪、競艇、等第三者に頼る事が多くなるのです。

買い物依存症

こちらは女性に多いです。私はこの人達に話を聞いたことがあるのですが、「小さい時に好きな服を買えなかったので今お金があるうちに買っておこう。若いうちは今しかない」と買い込んでいました。

ギャンブル依存も怖いですが買い物依存もかなり怖いです。

ギャンブル依存と少し違うのが、買い物依存のピークは30歳過ぎと言う事です。女性は買い物から結婚と言う選択を選ぶ人が多いので結婚を選んだ人は、そこから子供の服を買う方にシフトします。自分がお洒落できなかったのを今度は子供に求めるようになるのです。

ギャンブル依存と買い物依存症の後にくるアルコール依存

大体多いのが、この依存を2つどちらか持っている人が最後にくるのがアルコール依存です。

ギャンブルがやめられない→自分はどうしょうもない人間だ→アルコールに頼る。こんな構図が簡単に出来ます。

買い物依存のほうも同じです。女の子の場合は少し違いますが大体同じです。

買い物が止められない→お金が足りない→少しお小遣い稼ぎしよう→いけない方法でお金を稼ぐ→私はなんてダメな人間だ→アルコール。となります。

全部が全部この通りではありませんが、これが鉄板だと思っていいと思います。

アルコール依存になってしまうと大体が自己破産や、家族崩壊になります。ギャンブル依存や買い物依存の場合も限りなく破産に近いですが、ギャンブルをする為、買い物をする為になんらかの方法でお金をゲットしてくるのです。自転車操業の人も多いのですが、目的があるので働く人が多いのです。

一方アルコール依存になると体が動かなくなります。なので働く事も出来なくなり借金が増え続けるのです。

女の子は希望が、男には絶望しかない

最後にちょっとエグイ話をします。アルコール依存まで行った先の人達の人生の話です。私はパチンコ店→引き抜きでピンサロ店長の予定でした。なので1年程色々と夜の仕事を巡回した事あります。

言っておきますが、私は風俗関係で働く子に差別的な目は持っていません。私自身性同一性障害で苦しんでいて、ハッキリ言えば私が風俗で働きたいと思っていた程でしたから。ですが、風俗関係で働くならそれなりの覚悟が必要です。なかなか夜の世界から抜け出すのは女の子は難しいです。

私自身がピンサロの店長をやらないかと言われて多店舗調査としてかなり色々な風俗店を回りました。想像出来ると思いますが、ギャンブル依存、買い物依存、アルコール依存でも女の子は稼げます。お店側も仕事をしてくれ、きちんと出勤してくれれば多少ぶっ壊れていようが雇ってくれます。

一方で男性はこれらが出来ません。ゲイ関係の人達に体を売ると言う選択もあるそうですが、私はそちらの方は詳しくありません。出来たとしても箱を構える事が出来ないので収入が不安定になります。

ここまで読んで貰えれば分かると思いますが、女性は立ち直れる場面が結構あります。結婚にしろ最終的に夜のお仕事で生活を確立等出来ますが、男性は無いです。

もっと最終的になると一時的にお酒をやめて治験と言う手もありますが、なかなか良い治験もありません。

最後に

家庭家庭色々と事情があると思います。

子供のお小遣い制については、それぞれの家庭が最後に判断するのがいいと思います。ただ周りに依存症の人がいたら是非「昔お小遣いってどうもらっていた?」と質問するのがいいと思います。

依存症の人は多くは「甘えてる」「怠けている」と思われがちですが、彼らにもきちんと理由があります。

そして社会で活躍されている人達、隣に住んでるお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、等色々な人の意見を決めて判断されてはいかがでしょうか。

一つ間違って欲しくないのは相談する時に子供をいれないで相談する事です。お小遣いを貰うのは子供です。なぜそのようなお小遣いのやり方になったか納得出来るように子供と一緒に最終的な判断をしましょう。

最後に子を育てる人に覚えて欲しいと思う事です。

根性論で育てればあなたが年を取って歩けなくなったら、根性論で子供は接してきます。このように我が身に帰ってきます。

あなたが稼いだお金がどうなるかもこれからのあなたの子供の接し方で変わっていくのです。

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