モスログ

適当な毎日を、そして変化する毎日を素直に記録したい。ネットの海でダイブしたい。性同一性障害、同性愛者、なんだっていいじゃないか踊りながら歩もう。

思い出・過去の事 思う事・考え

【女】富、名誉、地位、人間の成長、私には何も興味がない。ただ綺麗な魂であの世に行き神様に頭をなでて貰いたいだけ。

投稿日:2017年5月17日 更新日:

私は昔から自分が何が欲しいか分からなかった。体は男性なので男性の中で生きてきたが周りが欲しいものと自分では少しずれがあると感じていた。

男の人の多くは富、名誉、地位、そして意味がわからない人間としての成長だ。

成長したな!!

飲み会なので「お前は成長した!!」「来年はもっと成長したい!!」等意味が分からない言葉を使う人がいる。

私の以前の知り合いでも「成長した!!」といつも口癖にのように言っていた人がいた。この人達の特融は周りからの認知だ。承認認知と言うのだろう。とにかく認められたいのだ。

確かに私も認められないのは分かる。だが神様からだけしかいらない。その他の生物等私にとってはなんの魅力がないからだ。

仕事の中での自分

私は働く事は決して嫌いではなかった。多分好きだったと思う。上手く言えないが「自分の居場所を作る」として仕事と言うのは手っ取り早いのだ。

今は体が健康になったらもっと働きたいと思うが以前よりも欲求は少なくなった。

がむしゃらに働いて思ったのが、富、名誉、地位、これらは私が望んでいるものではないと分かったのだ。

もしも大金が手に入ったと仮定してみた。とにかく奨学金を返したいと思う、その後は土地を買って小さい家を建てたい。その後は性転換するなら性転換したいと思うのだ。

だがこれらをしても私は満足しないだろう。どんなに金持ちになっても私の性別はどちらなんだろうとずっと悩むだろう。性転換したとしても一生「本物はどっちだ?」と言う疑問は消えない。そして子供が産めない。

さらに私の小さい時の思い出はどんなに大金を積んだとしても誰も補填できないのだ。

日々老化

少し人によっては暗い話になるだろう。成長大好きな人達は怒ってしまうだろう。

人間の生物的な成長はいくつまでか知っているだろうか?実は5歳で細胞分裂はマックスになっている。それからは細胞は減るだけだ。特に脳は5歳からずっと消え続けているのだ。極端な話人間は5歳からずっと老化しているのだ。

こんな考えはある尊敬していた人からの受け売りだ。「人間は日々老化する。そのために勉強する。成長する等と言ってる人達はただ現実に向かい合いたくないのだよ。死に向かう事は皆平等だ素晴らしいではないか」

この言葉を聞いた人達はうなだれていたが私は少し違った。なんかこう嬉しかった。他の人と違い日々性別に悩まされていたが、老化と言う視点では同じように悩めるからだ。同じ悩みを持てる喜びを私は感じたのだ。

高橋靖夫

私の尊敬する人の中に高橋靖夫と言う人がいる。彼の人生はぶっ飛んでいる。

彼は15歳から毎日新聞を読み始めた。本人から聞いたのだが、小さい時から将来の事を考えて読んだと言っていた。将来は弁護士になる夢を最初は持っていたと私に話してくれた。

その後彼は弁護士から経済学者になる事を決めた。その理由がもっともらしい。「法律でお金が動くわけではない。大量のお金を持っている人が法律を作れる」そう分かったのだ。

法律はお金よりも弱い。そう彼は分かり、強い者の立場になるために経済学を学び自ら投資をして大金を稼ぎ不動産を手に入れ生涯を終えたのだ。

高橋靖夫先生から学んだこと

多分上の話を聞くとなんて腹黒い人だと思われるかもしれないが実際は子供のような人だった。経済学の話を嬉しそうに話し、新聞をまるでジャンプを読むように目を輝かせ笑いながら読んでいたいのだ。

私は彼を見て「美しい魂」を感じた。そう今の大人と言われる生物にはない輝きだ。彼は本当に子供のようだった。いやまるっきり子供だった。

彼は私にお金の大事さを教えてくれた。お金がないと人生が上手くいかない事、お金がないと自分の事を嫌いになる事。彼は私にお金に関する事を多く伝えてくれた。

だが私は彼からそんな事は聞かなくても良かった。私が一番彼から学んだ事は「美しい子供のような魂」の持ち主は楽しそうに生きると言う事だ。

神様に頭ナデナデ

私達は誰もが死ぬ。その先に何があるか分からない。だが私は神様は多分いると思う。

生きている間は私は一生やきもちしながら生きるだろう。だが「子供のような魂」になる事は欠かさずやっていこうと思う。現在体の痛みがひどく暗い事ばかり考えるが、明るく生きて魂を透明にしていきたいと考えている。

神様の前に立った時私は言いたい「ちょっと生きてる時には悩同省もない人間だったけど、途中からだけど魂だけはなんとか綺麗にしたいと思いまして、そこだけ気を付けて生きていました」そして頭をナデナデしてもらいたいと思う。願わくば隣に母がいて笑顔で「おかえり」と言って欲しい。

-思い出・過去の事, 思う事・考え
-

執筆者:

関連記事

【男】男の時には女物を捨て、女の時には男の物を捨て、部屋が空っぽになっていた

私は何度も部屋を空っぽにした事ある。空っぽと言うと大げさだが、

母と性的少数者

生まれてから大いに悩んだ時期がある。いっそ死んだほうが楽になると思った事がある。 だがそれらの思いが間違っていたと最近分かった。神は人間を同等に扱うという。同等という言葉に違和感を感じていた。自分は同 …

【混合】愛しい彼女を食べたいと思った日々、私の体になって欲しかった

今日はおそらく混合の日なんだろう。混合してる日は落ち着くと同時に普通では考えいない事が常識だと思ってしまう。

【女】高橋靖夫の人生から生き方を学んだ。いつまでも子供のように立ち向かう事、それが彼の生き方

私の人生で大きな影響を受けた中の一人で高橋靖夫という人物がいる。知っている人もいるだろうが、多分知らない人のほうが多いと思う。

【女】リコールを迫る神と逃れ生き延びようとあがき続ける私

最近自分の病気が治らない原因を考えていた。そんな中で実に馬鹿バカしいが、ある考えが私の頭の中で浮かんだ。それはリコールだ。 リコールを知らない人の為に説明すると「欠陥が見つかったので回収します」と言う …


ネットの中で生活しています。パレットと申します。体は完全な男。中身が男と女を行ったり来たり性別を迷走中です。自由気ままにブログを書いていきます。私は風の子だワッシャッシャ!!

次回のメンテナンスは7月31日です。おそらく夜中にやるので皆さんに迷惑かけるようなことはないはずですv(´・ω・`)v