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思う事・考え

【混合】Xジェンダーの私が疼痛症候群と言われ、治る可能性がほぼ無いと言われた時に後悔した事

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私は今体の痛みで診断を2つ貰っている。一つは麻酔科より貰った疼痛症候群、そしてもう一つは精神科で貰った鬱性疼痛だ。

簡単に言えば私の体は現在風が当たるだけで痛い。ひどい時は裸で過ごしていた。体に何かが触れると神経を触られているように痛みが走るのだ。

この病気に似た線維筋痛症というのがある。この病気も体に人が触れるだけで激痛が走る病気だ。これらの病気は現在あまり知られていない。私も周りが周知してない分理解される事が難しく甘えだと言われ散々な目にあってきた。

ある者は根性が足りないと私の体を無理やり動かそうとした。ある者は精神科の檻の中に入れようとした。

※この投稿はコメント欄を許可にしてます。どうぞ何かコメントどうぞv(´・ω・`)v

後悔と友

病気になった時に真っ先に後悔したのが自分の見る目の無さだった。友と呼んでいた者たちは友ではなかった。離れる者、ただ根性論を叩きつける者、説教をひたすら言い続ける者。私は自分の未熟さを思い知った。

父と思っていた者も私を甘えてるだけだと日々罵った。

私は本当に未熟だった。これは私のせいである。私が見る目が無かったのである。人のせいではない、そのような者達と行動していた私の責任だ。

力なき友は最善を尽くす

だがその一方で私の事を信じてくれた者がいた。それは昔から知ってる女性だ。彼女は私の痛みを信じてくれた。

彼女は「私は何も出来ないけど話なら聞ける」そう言った。それが彼女なりの最善だった。私にはそれがとても嬉しかった。この未熟者でも見る目があったのだ。

話を聞くと言う魔法はとても人間を楽にする。私は生まれて初めて魔法にかけられた。

不安のレシピ

私は最後の自分と向き合った。とても長い間向き合った。だがそれはあっという間だったと今では思う。

長い物語も思い返せばほんの一瞬だ。そんな風に人生を振り返った。私の人生は不安だらけだった。何かにつけ自分は何者であろうと常に考えていた。男なのか女なのか?それともなんなのか?男性を好きになればいいのか?それとも女性か?私の体は正しいのか?私は誰だ?

くだらない。このような不安のレシピ等実にくだらない。

思い残したこと

私は自分なりに考えた、後悔してる事は具体的に何か?だが無かった。無かったのは言い方が正解ではない。神への恐れで後悔を拒否したのだ。

私は自分は罰を受けて生まれてきたと思っていた。だから自分は何者か分からないと考えていたのだ。だから「誠」に生きなければならないと常に考えていたのだ。常に正しく、常に誠実に。

あの頃は藁をもすがる思いだった。痛みからではない、神からだ。私が正しく生きれば全てが上手くいくと私のツルツルの脳が考えていたのだ。

私は欲望を隠し、神にすがり自分の立ち位置が正しいと思いたかったのだ。だから後悔と言う欲望を頭の中で出力出来なかったのだ。

今思う事

今私は後悔だらけだ。実に腹黒い事を考えている。色々とやりたい。

神を裏切ったのか?そう言われるとそれは「ノー」である。私は人間らしく生きる事と決めたのだ。

人間は実に愚かで高度な生き物だ。以前の私はそれらを放棄し神に近づこうとしていたのだ。それでは神に嫌われるだろう。

だから私は人間らしく欲望にまみれながら生きようと神に投げキッスをしたのだ。それが人間らしく愚かに生きる素晴らしい事だと気づいたのだ。

欲望は罪ではない

多くの人は欲望を罪と言う。だが私は違う、欲望は太陽である。欲望で道が開け欲望でお互いの顔が見れるのだ。

人は欲を捨てて神に近づこうとする。それが一番欲が深いと私は思うのだ。

一端の人間が欲を捨てたように見せて神に近づこうとするが、欲が肥大化し最後には見るも無残な結果になる。

LGBTやXジェンダーで悩む人よ

多くの人が悩んでいるだろう。それは欲だろう。これは正しい事なのか?これでいいのか?

そんな不安なレシピ等捨ててしまえばいい。全てやってみて成功したらラッキーと思い、失敗したら笑い飛ばせばいいだろう。

大事なのは思い出を作る事だ。

人はいつか終わる。終わりの前の段階は非常に長い。この非常に長い時間誰とも交流できない事もある。この時には頭の中の思い出だけが食料になる。

私は長い間寝たきりを過ごした。そこで学んだ事がある。それは思い出と言う食料を持っていなく、とても脳が腹が減っていた事だ。自分は不安を作るレシピしか持っていなかった。不安では脳は膨れない。

成功でも失敗でもどちらでもいい。私はこれから「思い出」と言う食料を蓄えようと思う。

性別で悩んでいる人や自分を責めている人達よ、周りなど気にせず自由に生きよう。きっと仲間がいるはずだ。そして仲間と「思い出」と言う食料を蓄えて欲しい。手元にある不安のレシピを書き換えて希望のレシピにしてみてはいかがだろうか?

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