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思う事・考え

【混合】自分と言う他人を一番に考える事が大事。過去の自分との対峙との時間の中で知る。本当に必要なのは自分

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私は小さい時から自分への違和感を感じていた。特に体だ、自分に胸が無いのが違和感があり、男性特有のたくましい体が嫌だった。

この事から自分と言う存在から遠ざかるように努力した。どのように努力したと言うと他者の幸せを考えて行動する事が自分への幸せと考えて行動したのだ。

はたから見たら世話やき好きの子供時代だったのを覚えている。それは大人になってからも変わらず自分と言う汚い存在を見ないように他者の幸せを考えていた。

他者からは得られない幸せ

人は人を幸せにするとそれが返ってくると思っている。それは一部正解であり、一部が不正解である。正確に言うと、鏡のように返ってくるのではなく巡り巡って返ってくるのだ。

だが現代ではこれはあり得なくなってきた。失礼な言い方かもしれないが巡り巡って返ってくるとは日本特有の考え方だと私は思っている。多くの多民族が入り乱れる現代日本にはそれが無くなりつつある。

他国の習慣が悪いと言う訳ではない。ただ多くの人種が交わる事で日本特有の考えや習慣が無くなってきたのだ。

努力は誰かの果実になる

努力は報われる時代は終わったと私は考える。

古来の日本でも他者の畑から作物を取る輩はいた。だが彼らは自分らを卑下し暮らしていたと私は思うのだ。

武士における切腹と言うのは日本を特に表現しているものと思う。これは世界中探しても自らの腹を掻っ捌く生き物は日本人だけだ。特攻もそうだ。先の第二次世界大戦では特攻が世界を驚愕させた。

だが多くの文化が入ってくる事で日本人の中でも気づく者が現れたのだ。「何か欲しければ奪えばいい」実にシンプルだ。

汗水たらして得た金と、奪った金の重さが実際には同じ重さだと気づくのはsmartな日本人には簡単な事だ。

告白と気づき

私は2017年3月11日自分の性別と対峙する事となった。とにかく泣いた。自分は正常に生まれてこなかった悔しさや、偽ってきた罪の意識。そして同性を異性と感じてしまう自分への自己嫌悪。さらに異性を異性と見れない自分への愚かさを呪ったのだ。

その一方で方に荷が下りた。母という存在からの解放だろう。男でいなくてはいけないと感じていた呪縛から解放されたのだ。

私はやっと32年間生きてきて気づいた。自分と言う他者を一向に見ていなかった事に。

鏡の前に立ち私は相も変わらず震えた。自分の体の違和感もともかく、32年間逃げ続けた結果私は自分と言う他者から一ミリも逃げられなかったのだ。

悔いた。なぜにもっと自分を見てやれなかったのだろうか?なぜに自分を恥じていたのだろうか?

後悔の念は紫色の嵐となって私の周りを取り囲んだ。だが嵐の中心は実に穏やかだった。外は騒々しく轟轟と鳴り響くが実に晴れ晴れとした菜の花畑が広がっていた。

自分と言う他者

改めて見る自分は実に愚かな生き物だと思った。32歳とありながら子供のような自分だ。私は自分の体への違和感を感じた小学4年生と言う時から動いていないのだ。

そこには老けた小学4年生がいたのだ。

ゆっくりとそこから私は時間をかけて自分を大人にしていった。男としての自分は成長が早かった。だが女としての自分の成長は実に遅かった。まるで成長する事を拒んでいたかのようだった。

私は女性としての生き方が出来なかった。ゴムダンをしておしゃべりをして、好きな人にチョコレートを上げて…。数え上げればきりが無い。私は出来なかった事を諦めるのに相当な涙の星が必要だった。

私は自分と言うバラバラになった他者を一個づつ広い始めた。何かを拾う度に傷ついたが、とても居心地がいい傷だった。傷口からは膿が吹き出し私に、新しい自分と言う他者が埋めてくれたのだ。

知識や人脈いらない本当に必要なのは自分

自分を手に入れる為に私は過去に多くの事を必要だと仮定していた。

知識は人をsmartにして他者を引き付ける者だと思った。人脈は自分を囲い、守ってくれるものだと思った。だがこれらは私には必要ないものだと結論づいた。

私は友達と言うものが苦痛だった。何故ならば自分と言う存在を隠す、つまり否定しながら接しなければならなかったからだ。だが今は違う。

友達もいなく病気で体が動けない私は誰かと話したくて放送をした。ニコニコ生放送を通じて私はゲームをやった。実に楽しかった。今でも楽しい。

私は私を受け入れてくれる場所を得たのだ。そこでは知識も人脈も何もいらない。そこでは「自分」と言う存在が必要なだけだ。実にシンプルだが難しい。自分と言う丸裸な部分で相手にぶつかっていくのだ。痛みも感じるがそれが実に新鮮だ。

これからの自分

これからも私は人間らしく醜く生きていくだろう。ネットの世界でも現実の世界でも私は偽らないで生きていくだろう。

多くの人に嫌われ多くの人に好かれるかもしれない。でも一番大切にしていきたいのは自分という他者に嫌われない事だ。

自分とのこれからの時間を大切に生きようと切に願う。

世界中から嫌われても自分と言う他者が好いてくれるならば、それが誠に嬉しい事である。

 

最後にこのブログを読んでくれた人にお詫びがしたい。「のろい」と言う漢字を使ってしまった事だ。この文字は目に入ると運気が下がると言われているとかいないとか言う。だから最後に私の家の猫を見て癒されて欲しい。

たまにうちの猫のブログも更新してるので見て欲しいと思う。可愛い猫ランキング世界で5本に入ると思う。不機嫌ミーさん|Sullen cat mi

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